こんまりが売れました。

こんばんは!なをやです。

最近つくづく思うことがあります。

縁ってすげーー!です。

戸田恵梨香と加瀬亮の熱愛にしても
相武紗季の結婚にしても。

ドラマで共演、とか知人の紹介。

どこかでなにかが違っていれば、
あり得なかったかもしれないですからね。

なんか、すげーなーとか思って見てます。
そして相武紗季の旦那がヤバそうw

 

さて話は変わりますが、会議用の資料を作るときとか
0からどうやって作るタイプですか?

NSNのコンテンツを製作しているのですが
僕のスタンスは、とにかくすべて書き出す。

そこから削っていきます。

だから「ヤフオクせどりマニュアル」を
製作したときも最初は100ページ以上になった。笑

 

人それぞれ見方は違いますので
正解はありません。

でも最近読んだ記事で妙に気になったことがある。

 

「広告代理店のプレゼン資料は、長いと読まれない」

 

えー!?ってなりました。
事細かく、超作り込むイメージだったのに。

何十ページもあったって、
誰も読んでくれないそうです。

「CMが最初から最後まで観られてるわけねーだろ!」と。

確かにCMは何十秒が勝負の世界。

それくらい、伝えたいことを絞る。

 

なるほど。と思いました。

 

なので、今回のコンテンツのテーマは

「削る」です。

 

あれこれ書いておいた方がそれっぽいけど
吸収されていなければ無意味。

 

無駄を削ることに、とにかく時間がかかっています。

 

削るってマジでムズイな…。

 

ネットサーフィンして気付いたら30分。
上司の目を気にしてサービス残業1時間。

 

無駄を削る作業は難しいですが
人生に新しいものを作るには必須なスキルだと思います。

 

増やすよりも削る。

改めて考えてみると面白いかもしれません。

 

 

だからこれだけ断捨離が流行るんだろうな…

 

「片付けコンサルタント」近藤麻理恵の本がバカ売れした理由に
今さら感銘を受けた次第です。笑

 

こんまりすげーーー

 

なをや@ボリュームがある方が学んだ気になるが、身になっているかは別。