こんばんは！なをやです～(^^)v
一昨日は初の音声にお付き合い頂き
ありがとうございました。
近日中に次の音声もアップしてみようと
思います。
まだの方はコチラ。
http://ino-ran.com/csc/a/
「ついにユーチューバーですかｗｗ」とか
「まじめっぽくしすぎ！」とか。
みんな言うよね～。笑
こちらとしても言いたいことは沢山あるけど
反応を下さることが嬉しいです。
ありがとうございます！
さて今日のテーマは「価格設定」
まずコチラをご覧ください。
ゲオがなかなかやってくれます。
http://ino-ran.com/csc/a/
こんなんで売れるのか！？という感じですが
相場的にはアリなのかな…という気もする。
でもやっぱり乗っけすぎでしょう！
転売屋の方が良心的ですよね。笑
負けじとブックオフもやってくれます。
http://ino-ran.com/csc/a/
だからこんなに残るんだよ。笑
この商品に関しては他のお店だと
大体1,000円台です。
こういう、店舗の価格差は
意識してみて下さいね。
その価格差が、利益に直結すると言っても
過言じゃないです。
そしてもう一つ。
アイドルの写真集の棚にありました。
http://ino-ran.com/csc/a/
不覚にも一人で爆笑してしまった。
桐谷美玲ちゃんじゃないのね？！
やってくれるぜブックオフ。
スイマセン、話を戻します。笑
こういう明らかな値付けミス
(店舗側からすれば意図的なのでしょうが)
で売れ残っている商品に関しては
要チェックです。
ある日いきなり、がっちり安くすることが
あったりしますので。
売れ残り＝せどれない
ではないので、リサーチの際は
しっかり確認するようにしましょう。
そしてこの価格設定から何を学ぶかって
「自分たちも売る側の立場で
この状態になっている可能性がある。」
ということ。
「たけー。誰が買うんだよコレ！」
もしくは
「安すぎ。刈り取っちゃおー。」
どちらも少ない方が良いです。
ツールを導入している方にとっては
あまりない事例かもしれませんが、
価格の設定については随時見直した方が良いですね。
他社(ライバル)との比較。
適正価格の把握。
現時点でのニーズの確認。
売れないなー。という時は
大半の場合なにか欠けています。
毎日最低３回は価格を確認する。
というせどらーもいるくらい、
ここは重要ですので。
ただ勘違いしないで頂きたいのが、
何でもかんでも安くするわけじゃないです。
それは得意な方々にまかせておいて笑
価格競争に巻き込まれたのであれば
「仕入の段階で予兆はあったのか？」とか
傾向を分析するだけでも
この後の仕入が違ってきますので、
日々改善して、前進していきましょう！
なをや＠相場は生もの。目を離すと腐る。
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