生ものを腐らせないために。

こんばんは!です~(^^)v

一昨日は初の音声にお付き合い頂き
ありがとうございました。

近日中に次の音声もアップしてみようと
思います。

まだの方はコチラ。
http://ino-ran.com/csc/a/2802162.html

 

「ついにユーチューバーですかww」とか
「まじめっぽくしすぎ!」とか。

みん言うよね~。笑

こちらとしても言いたいことは沢山あるけど
反応下さることが嬉しいです。

ありがとうございます!

 

 

さて今日のテーマは「価格設定」

 

まずコチラご覧ください。
ゲオがってくれます。
http://ino-ran.com/csc/a/2902161.html

こんんで売れるのか!?という感じですが
相場的にはアリのか…という気もする。

 

でもっぱり乗っけすぎでしょう!
転売屋の方が良心的ですよね。笑

 

負けじとブックオフもってくれます。
http://ino-ran.com/csc/a/2902162.html

だからこんに残るんだよ。笑

この商品に関しては他のお店だと
大体1,000円台です。

 

こういう、店舗の価格差は
意識してみて下さいね。

その価格差が、利益に直結すると言っても
過言じゃいです。

 

そしてもう一つ。
アイドルの写真集の棚にありました。
http://ino-ran.com/csc/a/2902163.html

不覚にも一人で爆笑してしまった。
桐谷美玲ちゃんじゃいのね?!
ってくれるぜブックオフ。

 

スイマセン、話戻します。笑

 

こういう明らか値付けミス
(店舗側からすれば意図的のでしょうが)

で売れ残っている商品に関しては
要チェックです。

ある日いきり、がっちり安くすることが
あったりしますので。

 

売れ残り=せどれ

ではいので、リサーチの際は
しっかり確認するようにしましょう。

 

そしてこの価格設定から何学ぶかって

「自分たちも売る側の立場で
この状態にっている可能性がある。」

ということ。

 

「たけー。誰が買うんだよコレ!」

もしくは

「安すぎ。刈り取っちゃおー。」

どちらも少い方が良いです。

 

ツール導入している方にとっては
あまりい事例かもしれませんが、
価格の設定については随時見直した方が良いですね。

 

他社(ライバル)との比較。
適正価格の把握。
現時点でのニーズの確認。

売れー。という時は
大半の場合にか欠けています。

毎日最低3回は価格確認する。
というせどらーもいるくらい、
ここは重要ですので。

 

ただ勘違いしいで頂きたいのが、
何でもかんでも安くするわけじゃいです。
それは得意方々にまかせておいて笑

 

価格競争に巻き込まれたのであれば
「仕入の段階で予兆はあったのか?」とか

傾向分析するだけでも
この後の仕入が違ってきますので、
日々改善して、前進していきましょう!

 

@相場は生もの。目離すと腐る。

 

 

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